Uber Eatsの配達員になる方法

 

こんにちは、この記事ではUberEatsの配達員になる方法をご紹介します。
自分の好きな時間に稼げて、元手もかからないので是非参考にしてみてください!
 
目次

応募条件

応募条件は特にありません。外国籍の方でも日本語が使えれば登録可能です。
ただ応募には下記の書類が必要になります。
 
 

必要書類

A.自転車で応募する場合
下記の中で1つ、公的機関が発行する有効期限内の顔写真付き身分証明書が必要になります。 
1.運転免許証
2.パスポート
3.マイナンバーカード
 
B.原付バイクで応募する場合
原付バイクでは、下記3点の書類が必要になります。
・運転免許証
自賠責保険に登録されているナンバープレート
 
C.軽貨物またはバイク(125cc超)で応募する場合
軽貨物またはバイクでは、下記5点の書類が必要になります。
・運転免許証
・自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証
・任意保険または共済保険の証明書
自賠責保険に登録されているナンバープレート
 
外国籍の方は上記書類に加えて、 在留カード、もしくはパスポートが必須となります。 
 
 

面接 

面接などはありません。webで必要事項を登録して始められます!
 
 

シフト

シフトなどは一切ありません!
Uber Eatsの良いところで、空いてる時間、好きな時間に始めることができ、また仕事を終える時間も自分のタイミングで終えることができます。
 
 

配達にあると良い物

まずはモバイルバッテリーは必須だと思います。
アプリがバックグラウンドでGPSを作動させているので、バッテリーはかなり減ります(機種によると思います)。
配達中、万が一バッテリーが無くなる事を考えると、モバイルバッテリーは持っていた方が安全です。 
 
2.ヘルメット 
やはり通常よりも自転車に乗る時間が多くなるので、安全面としてあったほうが良いと思います。
またヘルメットがあると、配達時にすぐ配達員と分かってくれるので何回も配達を重ねていくと楽ですね。
ヘルメットは発光するタイプのやつだと夜の配達にも安心です。
 
3.日焼け止め 
KOSE コーセー サンカット 日焼け止めジェル 50 (ウォータープルーフ) (SPF50+ PA++++) 100g

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 夏など特に必要です。待機してる時間から配達している時間も日差しを浴びる可能性があるので、もっていると便利だと思います。

 
4.防寒具
通常の手袋よりは、配達中に道の確認などするのでスマホ対応手袋のほうが良いでしょう。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか?
手軽に始められて、自分の好きな時間で稼ぐ事が出来るのでおすすめです!